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【そんな都合のいい物権あるわけないだろ!】ボンビーガールから学ぶいいマンションの探し方と条件

建築
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この前ふとテレビを見ていると可愛い女の子が

「5万以下で〜バストイレ別で〜徒歩10分以内で〜最上階がいいです♡」

いやいや、待てと

そんな物件あったらいくら壁が薄くても常に満室だろ!

基本的にボンビーガールとかいう番組は毎回このくだりがある

恐らく不動産屋も

「バカ言ってんじゃないぞこの小娘」

と思っていることであろう。最終的には毎回家賃だったり、風呂だったり汚さだったりを妥協する

こういう番組が上京するやつを後先考えずに連れてくるから、東京で暮らすのは給料的に難しいだのなんだのさわぐアホが出てくるのであろう

まあそれはさておき今回はマンションを借りる時一体どの部分で値段が変化しているのかを不動産業もマンション設計も経験がある俺が解説したいと思う

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マンションの賃料を左右するのは何か?

マンションの家賃ってどこで変わってくるの?というポイントを今から紹介する

何としても安いマンションに住みたい!という方はこの中で自分の妥協できるポイントを探して削っていけばきっとあなたが求める条件にも合うことだろう!

恐らく1番の要因 立地(市区町村編)

やはり住む場所によって家賃は大きく変わってくる

例えば

住みたい街ランキング上位の

港区、世田谷区、目黒区の3つと

ワースト3位の

足立区(綾瀬)、大田区(蒲田)、葛飾区(新小岩)の3つを比べてみよう

まず住みたい街

・港区

1K…12~14万

ちなみに条例での最低基準の25㎡で12.5万

1㎡辺り約4800円

なかなかいいお値段

・世田谷区

1K…8~10万

こちらも最低基準の25㎡

1㎡辺り3200円

流石は高級住宅街

・目黒区

1K…9~10万

目黒区はワンルーム条例がないのか21~23平日の部屋もある

1㎡辺りは約4000円

では次は住みたくない街編

・足立区(綾瀬)

1K…6~8万

1㎡辺り約3000円

綾瀬も25㎡確保しなくてもいいっぽい

・大田区(蒲田)

1K…7~8万

1㎡辺り3300円

蒲田は1Kだと22~24㎡の狭い物件が多い傾向

・葛飾区(新小岩)

1K…6.5~8

1㎡辺り約2800円

新小岩は割と26~7㎡の1Kもある模様

このように区によって1~2万円程の差がある

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立地にも色々ある 立地 (利便性編)

立地と言っても大きく見れば市区町村だが最も視点を小さくしてみると様々な要因がある

例えば

駅の近さ

駅の近さはかなりでかい要因だ。最大1~2万程の変わることもある

駅まで徒歩5分と30分じゃ天と地の差がある

1日で最も時間が過ぎるのが早い時と言えばやはり

朝起きてから家を出る までの時間だろう

そんな貴重な時間を金で買えるのだからやはり家賃も高くなる

生活利便性施設の近さ

考えてみて見て欲しい、コンビニやスーパーが歩いて15分の距離にある生活を…

あ、タバコ切れたで15分も歩いていたら溜まったものでは無い

タバコに限らず、1週間の食材なども沢山買い込むと相当重い。そんな荷物をもって15分もかけて帰るのはなかなかのしんどさである

まあ筋トレだと思えば話は変わるが笑

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どちらを取るか…? 外観と内観

やはり自分の住むことになる家、オシャレな方がいいに決まってる。

住民もそう思っているし設計者もそう思っている。

しかしマンションを建てる時にも予算というものが当然ながらある。限られた予算の中で建設しなくてはならない

そこで大体のオーナーは3タイプにわけられる

外見重視の外観

とにかく外見を重視して手摺や、タイルにお金をかけ、外観を重視するタイプ

このタイプは外観にお金をかけるあまりに内装や、住設がショボイ事が多々ある

見た目はイキりたいけど中身は我慢するぜ!っていう人におすすめ

大事なのは中身 内観重視

あんまり見かけないが、外観にお金をかけないで内装や住設のグレードをあげるタイプ

これは最近中だけリフォームしたマンションに多い

風呂や洗面台やキッチンが大きいなど生活面重視ならこちらの方がいいかもしれない

そして割と家賃が安い

両方お金をかけるorかけない

最後のタイプは両極端で両方にお金をかけるかまたは両方を最低限で済ませるタイプ

前者は大地主やマンション経営をメインでやってる資産家みたいな人がオーナーのタイプ

外観も内観も住設も全てがハイグレード

その分お値段もハイグレード

そして厄介なのは後者

何とかして最低限の予算でちっちゃい1Kを沢山作り家賃収入を得ようとするオーナータイプ

こっちのタイプは家賃は割と安めなので

見た目も設備も気にしない!住めればいいや〜タイプの人はこちらがおすすめ

設計としてはクソつまんないが笑

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やはり最後は… 間取り

やはりマンションを借りる時1番見るものと言ったら間取りである

ここで簡単に間取りを見る上で見るポイントを紹介しよう

東京都世田谷区駒沢の某マンション

今回は不動産サイトで適当に見つけた東京都世田谷区駒沢にあるこの間取りをサンプルに紹介したいと思う

まず注目して欲しいのが

ポイント① 玄関収納

まずは部屋に入って最初に目に入る玄関

この間取りだと玄関入ってすぐ居室になってる

考え方にもよるが玄関入ってすぐ部屋ってやじゃね?

あと框に扉かかってるし笑

ポイント② 居室のサイズと採光

部屋のサイズは重要、住んでからうわ、せまっと思っても時すでに遅し

今回は23.76㎡

1畳になおすと÷1.62だから

16.5畳!なかなかやん!と思った方

実はこれ部屋だけの㎡数じゃなく部屋全体の㎡数

ここの位置に書くのは悪意があるやろ…

しかも東京都は基本的にはワンルーム条例というものがあり最低基準で25㎡と決まっている

なので実は平均以下の広さなのである

ポイント③ 日当たり

この図面には書いてないが

方位も気にした方が良い

基本的には南側にバルコニーがついている方が日当たりはいい

ただし隣に高い建物がたっている時などは要注意

もしバルコニーが北面に着いていたら洗濯物が乾くことはないので気をつけよう

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終わりに

いかがだっただろうか

本当はもっとポイントはあったがそれは別の機会に

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